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IPOに当選するコツ
その1 |
多くの証券会社からIPOに申し込む
IPO当選の王道でしょう。
IPOの当選はネット証券が有利です。
野村証券・大和証券などの大手の証券会社は大口顧客にIPOの権利を優先的に
手配しています。
ネット証券は抽選が公平なので、個人投資家でも当選のチャンスがあります。
イー・トレード証券 株式手数料472円。オンライン専門の証券会社では
口座数最大。IPO(新規公開株)の取り扱い数
がネット証券でN.o.1です。会社四季報が無料で
見れます。
イー・トレード証券はなんと言ってもIPOの取り扱い数
が多いので一番のお気に入りです(^^)
松井証券 株式手数料0円(10万円まで)。投資情報が充実して
いる。小額投資から始めたい初心者には手数料の
安さが魅力。
また、口座への入金・引出が無料です。
マネックス証券 「日興ビーンズ証券」とソニーが出資していた
「マネックス証券」が合併してできた証券会社です。
株式手数料1050円。夜間取引ができるのが特徴。
ミニ株を取り扱っています。土日も電話の相談窓口
が利用できる。
口座(無料)を開いておけばリアルタイムで株価が
チェックできるマネックスボードというサービスが
利用できます(Yahooなどの無料サイトだと20分遅れ
などが多い)。
注目の中国株・インド株投資信託もあります。
携帯から指値・逆指値注文が出せる。
未成年でも口座開設可能です。
ジェット証券 IPO(新規公開株)には必須の証券会社です。
ブックビルディング期間は資金がいりません!!
当選してから資金を用意すればいいので資金を
IPO申し込みに最大利用できます。
コスモ証券 IPO(新規公開株)を取り扱っています。手数料が安い
のでデイトレーダーに人気の証券会社です。
定額コースが安く、50回コース、10,500円/月で、
50回までなら定額料金で売買できます。
100回コースは21,000円/月です。
エイチエス証券 IPO取り扱い数は特別多くはないが、
主幹事をする事が多い。
内藤証券 株式手数料525円。中国株式に強く中国の
マーケット情報や初心者向けの中国株入門や、
中国株レポートも充実。
ライブドア証券 IPO(新規公開株)を取り扱っています。
信用取引売買手数料は金額に関わらず1約定あたり
一律525円です。
丸三証券 ETF(=株価指数連動型上場投信)の手数料が無料!
*ETFとは日経平均株価・TOPIXに価格が連動する
投資信託のことです。
企業のように倒産する事はない
ので低リスクです。
10万円台から投資できます。
口座開設後2ヶ月間売買手数料が無料です!
1日20万円まで売買手数料が無料。
三菱UFJ証券
新光証券
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IPO当選のコツ
その2 (裏技) |
足りない資金は無利息ローンでまかなう。通常IPOの申し込みは4日ほど証券会社に
「IPO申し込み額」を入れておけばいいので、1週間や10日間の無利息ローン
を利用すれば、資金がない人でもIPOに申し込みが可能になります。
そこで、無利息のキャッシングを紹介しておきます。
※ただし、「うっかり返し忘れ」や「借りすぎ」にはお気をつけください。
管理人が責任を感じてしまうので、あくまでもIPO当選の手段だけにしてくださいね(^^)
ノーローン 1週間無利息。融資金額 1万円〜50万円。
ユアーズ 10日間無利息。融資金額 1万円〜50万円。
キャスコ 10日間無利息。融資金額 1万円〜50万円。
ディック 10日間無利息。融資金額 1万円〜50万円。
ミキクレジット 2週間無利息。 融資金額 3万円〜50万円。
クレディア 15日間無利息。 融資金額 1万円〜100万円。 |
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